2015年10月26日
広島県立三次高校放送部取材 @三次商工会議所
三次高校放送部のみなさんより11月に行われる放送コンテストの映像部門にて「三次唐麺焼」による地域活性化についての作品を制作されるという事で、当プロジェクトに取材にこられました。
(第39回広島県高等学校総合文化祭放送文化部門 第26回広島県高等学校放送文化コンクール)
取材の質問では、
・当プロジェクトを立ち上げようと思った理由
・プロジェクトを始めてみてどうだったか(苦労や評判など)
・今後の取り組み・目標
など様々なお話をさせて頂き、なるほど!初めて知りました!など楽しくはずむ場面もありましたが、高校の放送部とは思えない程(私のアナログ時代とは違う意味)の本格的な進行・カメラワーク(3台)など、わたしたちのほうがいつもになく緊張してしまいました。。。
質問に対しての答えを、的確に次の流れへ繋ぐことばを聞くと、学生ながらも地域へのことを考える視点がしっかりしている事を感じ、第一線で活動している私たちは常に見られているのだと。
青年部・プロジェクトの活動に、より緊張感をもつことが大切だと、生徒さんに教えて頂きました。
最後の質問は、「あなたにとって、三次唐麺焼とは?」
取材対応させて頂きました、杉下・沖・江草・皐月・梵、はずかしながら各人それぞれの想いを述べさせて頂きました。
(この質問はキュンしました(笑))
素晴らしい作品に仕上がり、みごと入賞を果たすことを心より願っております。
ご依頼いただきました、生徒さん、顧問の安本先生、ありがとうございました。